アルケミー セラミド

アルケミーとセラミド

アルケミーセラミド

 

「潤い第一主義」を掲げているアルケミー化粧品。

 

 酵母発酵エキスVEGALの働きで、肌の内側からしっかり保湿。

 

『お肌が潤いのベールに包まれている感じ。』

 

『朝起きて、ぷるぷるとしている肌に触れるのが楽しみ』というユーザーも。

 

そんなアルケミーにセラミドは含まれているのか気になりますよね?

 

セラミドと言えば、お肌の保湿に重要な役割を果たす、今話題の成分ですよね。

 

 アルケミー化粧品にセラミドが含まれているのか、調べてみました。

 

アルケミー セラミドが入っているアイテムを発見!

 

アルケミーには、メイク落としからデイクリームまで、全部で6点のラインが揃っていますが、

 

 その中で、セラミドを含んでいるのは、インテンシブクリーム

 

 

アルケミーのインテンシブクリームには、

  • セラミド AP
  • セラミド NP
  • セラミド NG

 

 3種類の「ヒト型セラミド」が入っています。

 

※ヒト型セラミドは、人が元々肌の中に持っているセラミドと類似した構造をしているそうです。

 

その為、肌との馴染みが良く、肌が水分をキープする力は他の種類のセラミド(合成セラミドや植物セラミド)と比べて格段に高いと言われているんですよ。

 

 

「ヒト型セラミド」は、化粧品などに配合されるセラミドの中で一番保湿力が高いと言われていますが、種類によって異なった働きがあるそうです。

 

アルケミーのインテンシブクリームに含まれているセラミド3種の働きは:

●セラミドAP →  保湿機能+ターンオーバーを促進、シワの深さを軽減する機能。セラミド6Uと呼ばれる事も。

 

●セラミドNP →  保湿機能+シワの深さを軽減する機能。別名:セラミド3

 

●セラミドNG  → 高い保湿機能 別名:セラミドNS、セラミド2

 

セラミドは、保湿機能に加えて、お肌の悩みでもあるシワやターンオーバーにも働きかける機能があるんですね。

 

 

 セラミドは、本来人のカラダで合成できる物質です。

 

しかし、間違ったスキンケアで不足してしまったり、年齢と共にその合成力はダウンするそうです。

 

アルケミーのクリームなら、3種類のセラミドに加え、オリジナルの酵母発酵エキスVEGAL、ヒマワリエキス、スクワラン、ホホバ種子油、ヒアルロン酸などたくさんの保湿成分が含まれています。

 

 お肌を徹底的に保湿したい!という方にアルケミーのクリームは最適と言えますね。

 

アルケミーのクリームは、デイクリーム(化粧下地・日焼け止め)が登場してから

 

夜のケア用ナイトクリームとして販売されています。

さらっとした使い心地が気に入って、朝のお手入れに使っている人や、

 

伸びの良さから、マッサージクリームとして使用しているユーザーも。

 

アルケミー インテンシブクリーム ユーザーの口コミ

クリームもすすっと浸透が良く、塗った後はサラサラです。

 

クリームの質感が嫌いな人に使ってもらいたいと思えるクリーム。 (20代・Iさん)

アルケミーのクリームは、ローションと美容液の潤いをしっかりキープしてくれます。

 

お肌のトーンアップも、ぬってすぐ実感できる実力があります! (30代・Jさん)

朝と夜、1日2回使ってます。

 

少しの量でもよくのびるので、コスパもいいです。

 

マッサージにも使えますよ。

 

いい香りで、お肌もしっとりします。 (40代・Hさん)

 

 アルケミーのクリームは、サラッとしていて、良く伸び、お肌もしっとり保湿されるクリームと言えますね。

 

クリームは重たくて・・・と敬遠している人もアルケミーのクリームは、一度使ってみる価値がありそうです。

 


●アルケミーの悪い口コミはある?