アルケミー 化粧水 成分

アルケミーの化粧水 全成分から見えてきた本当のこと

 

酵母発酵エキス・ベガルを使用しているスキンケア・アルケミー

 

発売元のメゾンレクシア社によると、アルケミー全6点の中で一番のおススメは化粧水(プライマリー ローション)だそうです。

 

理由は、酵母発酵エキスがライン中一番多く含まれているのが化粧水だから。

 

アルケミーの化粧水は、口コミの数からも注目度の高さが分かるほどです。

 

 そんなアルケミーの化粧水は、その成分もチェックしておきたいですよね?

 

早速、成分表を確認していきましょう。

 

アルケミー化粧水の全成分

 

アルケミーの化粧水の全成分は以下の通りです。

 

酵母発酵エキス、水、BG、エタノール、グリセリン加水分解ヒアルロン酸ジグリセリン乳酸桿菌溶解質液ベタインプロパンジオール水酸化レシチン、シクロメチコン、1,2-ヘキサンジオール、水酸化Na、カプリルヒドロキサム酸、香料

 

青色で記した成分は保湿効果のある成分です。

 

アルケミーは、2020年秋に成分のリニューアルがあり、化粧水の酵母発酵エキスは1.8倍に増量され改良されました。

 

 

アルケミーの化粧水・全成分から分かること

 

アルケミー化粧水の全成分を一見してみて、挙げられる特徴として次のようなポイントが挙げられると思います。

 

@酵母発酵エキスが成分中一番多く配合されてる

 

A保湿成分が多数含まれている

 

B構成している成分の数が少なめ

 

この3点があると思います。

 

 

酵母発酵エキスが一番多く入っている

 

化粧品の成分表示は、配合量の多い順で記載するというルールがあります。

 

一般的に、化粧水は基材・ベースとして「水」が一番多く入っていることが多いです。

 

アルケミーの場合、「保湿のキモ」である酵母発酵エキスが最多配合されています。

 

このエキスの効果(豊潤な潤い・ハリ・キメ・引き締め・お肌サイクルを整える)が最大限に期待できると言えるでしょう。

 

保湿成分が多数含まれている

 

「保湿重視」のアルケミーにふさわしく、全16成分のうち、半数以上の10個が保湿効果のある成分でした。

 

(保湿成分の中には、防腐効果のあるものや抗菌力のあるものも含まれています。)

 

また、調べてみたところアルケミーの化粧水の成分16種は、毒性は低く、安全性が高いという試験結果が出ていることも分かりました。

 

参照サイト:化粧品成分オンライン

 

 

 

構成成分の数が少ない

 

アルケミー全6点の中で構成成分の数が一番少ないのが、実はこの化粧水なんです。

 

非常にシンプルな処方で、各成分の効果をより実感しやすいと言えるのではないかと思います。

 

 

毎日肌にのせるスキンケアは、その成分に安心と信頼を置けるものを使いたいですよね。

 

アルケミーの化粧水なら、安全性が試験結果によって認められた成分のみを使用しています。

 

また、保湿成分を多く配合していることから、「保湿に優れた化粧品」と言うのに申し分のないクオリティを持っていると言えるでしょう。

 

完全オリジナルの美容保湿成分「酵母発酵エキスベガル」のメリット(潤い・キメ・引き締め・ハリ)もそのボトルの中に濃厚に込められています。

 

 

高品質で、実感力に高い評価も得ているアルケミーの化粧水・プライマリーローション。

 

 「使ってみたい!」という方は、アルケミー トライアルセットでのお試しが便利でお得です。

 

(化粧水単品でのお試しはありません。)

 

アルケミーのトライアルセットでは、化粧水はもちろん、洗顔料からナイトクリーム、デイクリーム(下地・日焼け止め)までアルケミーの全ラインが1週間お試しできます。

 

どのアイテムにも「酵母発酵エキス・ベガル」が配合されているので、ライン使いでベガルの相乗効果を試してみるのもいいですよね。

 

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